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- 開設に際して

沢田 康次
(東北工業大学前学長 復興大学前事業代表)
「復興大学」は、大震災直後、仙台学長会議が復興の担い手となる青年に対して大学等高等教育機関が出来ることは何かを問い、学都仙台コンソーシアムで実施案を立案し、最終的に文部科学省の大学復興センター構想の一つとして承認されたものです。
「復興大学」は、「復興人材育成教育コース」、「教育復興支援」、「地域復興支援ワンストップサービス・プラットフォーム」及 び「災害ボランティアステーション」の4事業からなります。4事業の責任大学は、コンソーシアムの全ての参加校が地域の復興を願い、これらの事業に積極的に参加できるよう、運営することになっています。
これまでの準備期間からやっと「復興大学」開講の運びとなりましたが、これからの長い復興の道程の始まりに過ぎません。新しい試みにはつきまとう多少の戸惑いや困難を乗り越え、学都仙台コンソーシアム参加校が手を合わせ、深く傷ついた私たちの東北地方のリーダーを育成し、大学間ネットワークによる技術支援・ボランティア情報交換を通 して復興に是非とも貢献しようではありませんか。





